4 Comments

  • 23 2009年2月22日 at 8:51 AM

    何かとお詳しいですな^^。
    金沢おつかれさまです。

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  • アオダイ@金沢 2009年2月17日 at 11:21 PM

    ホロヴィッツ!!!!
    この人も、この世に出現してしまった
    異界のもの
    ですね。
    彼が義理の父であるA・トスカニーニと共演した
    チャイコのピアノ協奏曲1番は、凄いです。
    異界のものです。
    彼の身体能力=技は、イチローやマイケル・ジョーダン
    並、いやそれ以上なんでしょうね。

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  • 23 2009年2月16日 at 1:33 PM

    どうも〜♪
    >「ではどうすれば、胴体力なるものが
    身につくのか・・云々」
    そうですね。その通りです。
    地道に「丸める・反る」をやるのが
    演奏家には良いと感じて、
    今日から日課にしてはいますが。
    肉体の先輩アオダイ師の胴体力、
    木刀を握ってご教授願いたいものです^^。
    ホロヴィッツのピアノ演奏↓
    http://www.youtube.com/watch?v=ytMbuRY9yMA&feature=PlayList&p=4C926F9E8E9286BA&playnext=1&index=7

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  • アオダイ@金沢 2009年2月15日 at 10:15 PM

    にいみさん
    こんばんは。
    最近、実家よりも金沢にいる時間の方が
    圧倒的に多いアオダイです。
    スーパーボディを読む!!
    やはり出会いましたか、この本!
    私も持ってますよ。
    但しこの本、「ではどうすれば、胴体力なるものが
    身につくのか・・云々」がないので
    読み物として読んでしまいました。
    玉三郎さんは、二度だけですが、舞台を見ましたが
    (前にも書きましたが)からだの内部?が分解
    細分化されていて、細かくモゾモゾと動くさまが
    見えて、思わず、「うゲッ!」と言ってしまったのを
    思い出します(汗)
    私は、専ら出会った得意は「剣道」ですので
    今は、毎週土曜日、母校に出向き
    東京でかじった「小野派一刀流」の稽古を
    高校生と一緒にして
    「後来習態の容形を除き、本来清明の恒体に復する」
    運動に精を出しています。
    それでは、また。

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