理想のバッティングフォーム。

近所のcafe muriwuiで演奏したとき、
写真をとってくれた。
このフォームで、
2時間くらい演奏しても手や足腰にまったく
負担がかからなかったこと、それから
かなり視野が広がって全体の音と反応が
よく分かるようになったこと。
個人としてはなかなか手応えのある日でした!
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以下、フィリーズ田口選手のサイトから。
ちなみに今日は日本シリーズでMVPをとる夢を見ました。
なぜか桑田と喜びを分かち合い、
ロッカールームで遠い知り合いに借金をせがまれました。
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よく「理想のフォーム」などと言われる、野球の技術書に載っているようなフォームがありますが、あくまでも僕の意見としては、その人に合っているものが、その人にとっての理想のフォームだと思うんです。それがたとえ、他人から見て「なんじゃありゃ」というフォームでも、自分が快適で、力を入れやすく、バットを振りやすければ、それでいいのです。むしろ、「これが理想」という型にはめられて、自分らしさを失うほうが怖いです。まだ14歳。僕はジュン太郎さんより20年長く野球をやっていますが、3年前と今のバッティングフォームは、まったく違います。バッティングフォームは、「固めるもの」ではなく、日々変化していくものです。
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