4分半に2日間。

怒濤のライブ用アレンジ作業も一段落。いろいろなアイデア、ギター、リズム、言葉、自我、煩悩と向き合いながら家にこもること三日間、プチ悟りの境地である。
わき出てくる新しい発想、結構調子がよい。白星続きの相撲取りにならって、ひげを剃らずにおいてみたが、効果のほどは…、まずまず。4分半の曲、サックス、チェロ、ギターおよび全体のアレンジ書くのに2日間。まさに牛歩。慣れてきた作曲のように短時間ではいかない。
明日はリハ、その後カエターノのライブ。


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